2008年06月12日

旅行[周遊券]

旅行周遊券


周遊券(しゅうゆうけん)とは、公共交通機関を運営する会社が、観光を目的とする旅客に対して発売している割引の乗車券のことである。



日本国有鉄道|国鉄の周遊券




[概要]

周遊券の歴史は古く、その起源は大正時代末期の1925年10月に遡る。当初は「遊覧券」と呼ばれていた。これは観光に必要な鉄道・バス (交通機関)|バス・船舶の乗車に必要な乗車船券、食事・宿泊のための券が綴られたクーポンとなっており、鉄道省が制度を制定したが、これを作成するために数々の手間を要するため、企画・販売は日本交通公社 (財団法人)|日本交通公社(現在のジェイティービー|JTB)に委託されていた。これにより、観光に赴く旅客は事前の手配が遊覧券の手配だけで済むようになった。以降、1933年には北海道・九州内が乗り降り自由な遊覧券が設定され、1934年からは、一定の条件を満たせば、旅客が自由に遊覧券を作成できるようになった。1939年には名称を「観光券」と改めた。しかし、戦時色が強くなると観光旅行自粛によるあおりを受け、1942年に一旦廃止された。戦後、輸送事情がようやく落ち着きを見せてきた1955年に、遊覧券と類似した「周遊割引乗車券」(周遊券)を制定した。数々の改定を経て、1972年以降、JR発足後もしばらくの間、以下の種類の周遊券が設定されていた。また、周遊券に関する規定として「周遊割引乗車券発売規定」を定め、1983年に特別企画乗車券制度が制定されても、周遊券は別の取り扱いとした。周遊券には、特別企画乗車券と同じように、券の左上に丸で囲った「遊」のマークがある。


[種類]


  • 一般周遊券(普通周遊乗車券)
       1955年から発売し、下記の条件を満たせば、旅客自身が自由に旅程を決めることができる周遊券である。
    日本各地に設定した周遊指定地(117カ所)を2つ以上訪れる。但し、特定周遊指定地(14カ所)を訪れる場合は1つ以上でよい(1969年から)。なお地域によっては、通常の周遊指定地1ヵ所のみでもよい「ワンポイント周遊券」というものが発売されることもあった。
    出発駅と帰着駅を同一にする。
    国鉄線と連絡する会社線を連続して乗車する(空白区間があってはいけない)。
    国鉄線・鉄道連絡船・国鉄高速バス(1968年以降)を営業キロで101キロ(1964年以降201キロ)以上利用する。
    必要な乗車船券を全て一括で購入する。
       運賃は、正規の運賃から、国鉄線・連絡船2割引(発売当初は1割引)、国鉄バス・会社線1割引にし、有効期間1ヵ月として発売した。当初は指定地間の運賃が他の運賃の10%以上なければいけなかった(近隣の指定地を回ることで往復乗車券としての利用を抑制するため)が、1964年に廃止された。
       また、1959年には、新婚旅行向けに「ことぶき周遊券」を設定した。当初は1等または2等を601キロ以上乗車する場合に発売していたが、数々の改定の後、新婚旅行であるか否かに関わらず、夫婦向けの「グリーン周遊券」となった。発売条件は一般周遊券と同じであるが、加えてグリーン車・A寝台を201キロ以上利用することも条件であった。運賃は一般周遊券と同じ割引率であったが、加えて特急料金・急行料金・グリーン料金・指定席料金が2割引(但し、1992年から運転を開始する「のぞみ (列車)|のぞみ」の特急料金は割引しない)であった。*均一周遊乗車券
    ワイド周遊券(ミニ周遊券登場以後、「一般用均一周遊乗車券」)
    :1956年から発売し、需要の見込まれる地域から周遊地域への往復分の国鉄乗車券(九州、四国では片道関西汽船を利用できるものもあった。)と、周遊地域での国鉄線が乗り降り自由(自由周遊区間)となる周遊券。あらかじめ指定し、特定の運賃としたため、駅で常備でき、旅客からの申し出ですぐに発券できた。
    また、均一周遊乗車券では、経路上の周遊指定地への会社線も1割引で購入できた。
    :最初に指定されたのは北海道で、以後、九州、四国、東北地方|東北・・・と徐々に拡大していった。後に、ゆき・かえり、及び自由周遊区間で急行列車の普通車自由席の利用を認めた。特別急行列車|特急列車が増加すると、自由周遊区間内に限り、特急列車の普通車自由席の利用を認めた。しかし、急行列車の指定席および特急・急行列車のグリーン車、寝台車の利用時に特急、急行料金(普通車自由席利用時と同額)免除の特典はなかった。
    :航空機の増発と利便性の向上により東京と北海道・九州間の鉄道のシェアが減少し始めたことから、1965年から新たに、片道は国鉄線・片道は航空機を利用することができる「立体周遊券」(北海道・九州)を設定した。
    これが発展して、自由周遊区間までの往復の交通機関を旅客自身が決めることができる「ニューワイド周遊券」(北海道・四国・九州)となった(往復の運賃は、指定された交通機関に限り、一般周遊券と同率の運賃の割引をする)。
    :以後、北海道ワイド周遊券で十和田湖周辺を行きまたは帰りに通過できるオプション券の発売、北陸ワイド周遊券で周遊地に能登を追加する「能登付随券」、東日本の信州ワイド周遊券で片道だけ名古屋経由にできる「名古屋経由券」が設定された。
    ミニ周遊券(特殊用均一周遊乗車券)
    :1970年、日本万国博覧会|大阪万博輸送以後の減少傾向の歯止めにと、現行の均一周遊乗車券(ワイド周遊券)を小さく、安く、有効期間を短くし発売を始めたものである。ゆき・かえり、及び自由周遊区間で急行列車の普通車自由席の利用を認めた。但し、自由周遊区間内の特急列車の普通車自由席利用は認めず、急行列車の指定席、グリーン車、寝台車の利用時に急行料金免除の特典はなかった。*ルート周遊券
       1972年から発売され、一般周遊券のモデルコースを国鉄独自に設定したもので、季節や時期によって様々なルートを設定し割安な運賃で発売した。JR化後も発売されたが、数年で発売休止となった。参考文献:『国鉄乗車券類大事典』近藤喜代太郎・池田和政著、JTB



    JRの周遊券「周遊きっぷ」




    [概要]

    1987年4月1日に国鉄を分割・民営化して誕生したJR旅客6社では、当初、周遊券を国鉄時代の制度のまま引き継いで発売していた。しかし、時代が変化し、国鉄時代の周遊券制度が時代に合わなくなってしまった。*ワイド周遊券・ミニ周遊券では、フリー区間までの往復とフリー区間内で急行列車の普通車自由席を利用できる(「ワイド」のフリー区間内では特急の普通車自由席も利用可)ものの、長距離を運転する急行列車が年々廃止されて消滅していったため、金額的なメリットが低くなってしまった。

  • ワイド・ミニ周遊券は価格などが予め設定されていることから気軽に購入できる反面、次のような融通に欠ける面があった。
    出発駅が主要駅に限定されているため、発売対象駅以外から利用したい旅客は対象駅までの運賃・料金が別途必要
    予め指定された出発地の周辺でしか購入することができず、他地域発のものも購入不可
    フリー区間までの往復の経路は(複数の候補から選択することができる場合もあったものの)予め指定されていたため、それと異なる経路を通りたい場合は指定経路外の部分の運賃・料金が別に必要

  • 一般周遊券・グリーン周遊券では、旅客があらかじめ利用する交通機関を調べてプランニングしなければならず、JRや旅行会社にとっては発券に非常に手間がかかり運賃計算も煩雑なために嫌われ、さらに格安のバスツアーや気軽なパック旅行の登場が周遊券の需要を減少させた。

  • 東京−大阪間などを単に往復する際に、乗りもしない安価な指定地接続線をつけて一般周遊券にし、裏技的に運賃を安くする利用者が出てきたことがJR側に問題視された(但し、次々項のケースとは違って法的な問題は無く、「利用者の知恵」として受け止めるべき事柄である)。

  • ワイド周遊券の通用期間が長い(最大20日)のをいいことに、特急に乗車可能なワイド周遊券を定期乗車券代わりに利用する人が出てきたことなど、周遊券本来の販売目的と乖離した使用法が目立ちはじめた。

  • また、北海道ワイドなど有効期間が長いものでは、雑誌などで「鉄道旅行の知恵」として紹介されたこともあり、有効日数の余った周遊券を他の利用者と交換するといった行為が横行していた(使用開始後の乗車券類は約款で対価の有無を問わず譲渡が禁止されている)。以上のように、従来の周遊券は、利用者のメリットが減少する一方(但し後述のとおり、「周遊きっぷ」化で更にメリットは減少した)、発券する事業者からも望まれない切符となってしまったのである。これを受け、周遊券制度を抜本的に見直し、1998年4月1日からセミオーダーメイドタイプの「周遊きっぷ」に切り替えた。「周遊きっぷ」は、国鉄時代の「ニューワイド周遊券」に似ており、あらかじめ定められた「#周遊ゾーンの一覧|周遊ゾーン」(周遊\xA1 7tで言う自由周遊区間)を選んで、出発駅からそのゾーンまでの往復にJR線を利用する。ゾーン内のJR線では特急・急行・快速・普通の普通車自由席に乗車できるほか、ゾーンに含まれていれば新幹線の普通車自由席にも乗車できる。また、ゾーンまでの往復の経路は若干の制約(#発売条件|後述)はあるものの基本的に自由で、出発地も任意に指定でき、この点に限っては柔軟性が格段に上がった。きっぷの構成は「ゾーン券」・「ゆき券」(出発駅からゾーンまで)と「かえり券」(ゾーンから出発駅まで)の3枚からなる(この他に注意事項などが書かれた「ご案内」が1〜数枚付属する)。ゆき券とかえり券を総称して「#アプローチ券|アプローチ券」と呼ぶ。なお、一組の周遊きっぷには1つのゾーンしか利用することはできない(複数のゾーンを組み込むことはできない)。また、ゾーン券のみを単独で購入することもできない。周遊きっぷの発売金額は、ゾーン券・ゆき券・かえり券の合計となる。ゾーン券の額はゾーン毎に決められており(#周遊ゾーンの一覧|周遊ゾーンの一覧を参照)、アプローァ A7t$N3[$O>h$C$FDL>oDL$j7W;;$7$?JRF;>h

    [購入方法]

    発売開始は、ゆき券の利用開始日の1カ月前から、全ての券を一組として「みどりの窓口」および旅行会社で発売される。ただし、購入する箇所が含まれている周遊ゾーンのゾーン券は購入できない。
    :例:東京都内の駅の「みどりの窓口」・旅行会社の窓口では「東京ゾーン」のゾーン券を購入できない。購入に際しては、出発駅(=帰着駅)、アプローチ券の経路および出入口駅(または航空便)を指定する。JRなどでは窓口で配布している専用の申込用紙に記入するが、JTBなどでは専用の申込用紙がない。詳しくは窓口で確認されたい。なお、購入時の発券に手間取り、申込から購入の完了まで数十分から数日という時間を要することがしばしばあるので注意が必要である。また、日数や時間に余裕がなかったり、窓口が混み合っている場合は発券を断られる場合もある。


    [その他の注意事項]


  • ゾーン券とアプローチ券は、券は分かれているが一体のきっぷであり、ゾーン券使用中はかえり券を必ず所持していなければならない。

  • 普通乗車券|通常の乗車券と異なり、ゾーン券においては在来線と新幹線を別の路線として扱う。そのため、ゾーン内に明示的に含まれていない場合、ゾーン券で新幹線に乗車することはできない(特急券の他に乗車券も必要となる)。また、アプローチ券についても、東海道新幹線だけは在来線(東海道本線)とは別の路線として取り扱う(詳しくはアプローチ券の#発売条件|発売条件の項を参照)。
    2004年12月現在、ゾーン内に含まれている新幹線は中国地方のゾーンにおける山陽新幹線のみとなっている。

  • 使用開始前であれば、周遊ゾーン、ゆき券・かえり券の区間・経路を1回に限り変更できる。使用開始後は、東海道新幹線と東海道本線を変更する以外は変更できない。また、使用開始前の券片であれば、使用開始日を変更できる。

  • 払い戻しは、全ての券片が未使用であれば、所定の手数料を差し引いて払い戻される。使用後は、ゆき券を使用後に払い戻す場合は、ゾーン券とかえり券を一緒に払い戻さなければならない(ゾーン券のみやかえり券のみの払い戻しはできない)。ゾーン券を使用後に払い戻す場合は、かえり券のみ払い戻すことができる(ゾーン券の払い戻しはできない)。使用中のゆき券・かえり券が払い戻せるかどうかは、駅の係員に確認すること。

  • ゆき券・かえり券、及び周遊ゾーン内で駅レンタカーを割引料金で利用できる。

  • 継続乗車船に一定の制約がある。


    [周遊きっぷの問題点]

    結果として、周遊きっぷは「一般周遊券」の自由度と「ワイド・ミニ周遊券」の手軽さを引き継いだ、中間的な性格のものとなった。しかし、自由度が上がった反面、次のような問題点も発生している(なお、有効期間に関する問題は、上述の「使い廻し」に対するJR側の過剰な「防衛措置」だとも指摘されている)。*ワイド・ミニ周遊券とは異なり、ゾーン外で急行列車の自由席を利用する場合は別に急行券を購入しなければならない。そのため、(数少ないとはいえ)辛うじて残っている夜行急行を利用していた旅客にとっては負担増となった。

  • 基本的に会社線やバス路線の運賃を計算しなくてもよくなった分だけ一般周遊券に較べれば手間はかからなくなったが、往復の経路を自由に設定できるようになったことで旅客一人一人に対して毎回作り直すことになり、ワイド・ミニ周遊券からは比べ物にならないほど手間がかかるようになった。

  • そもそも過去の周遊券と比較して、割引率が低下し利用者に対するコスト増を招いている上、東海道新幹線に関して奇妙な制約や割引率の変化があり(アプローチ券の#発売条件|発売条件および#運賃|運賃の項で詳述)、その関係で金額面や経路指定において制度がわかりづらくなっている。

  • ゾーン内の有効期間はその広さに関わりなく一律で5日間しかなく、九州ゾーンなど利用価値に疑問のあるものが存在する(あまりにも不評だったためか、のちに北海道ゾーンだけは10日間用も設定された)。さらに、#有効期間|有効期間の項で後述する通り、ゾーン券の有効期間は実質的に1〜2日目減りすることが多いため、それ以外のゾーンでも非常に使いづらい。

  • 一組の周遊きっぷ全体としての有効期間の構成が複雑で、利用者側が十分に慣れないと活用が難しい。

  • 一部のワイド・ミニ周遊券にはオプションでエリアや経路の選択肢が拡がる券を追加することができたが、周遊きっぷにこのような制度はなく、かえって旅程が硬直化したと指摘する声もある(複数のゾーン券を組み込めるようになれば解決する問題でもある)。

  • 後述の東海道新幹線と東海道本線の間での変更を除き、使用開始後は一切経路の変更ができないため、旅行中に旅程を柔軟に変更することが困難である。

  • #種類|一般周遊券・#種類|ニューワイド周遊券の時代は往復に営業距離の長い近畿日本鉄道|近鉄や航空機・長距離フェリーなど多くの選択肢が利用できたが、周遊きっぷでは往復ともJR、もしくは片道を航空機にする(それも九州・四国・北海道にいく場合のみ)しか選択肢がない。瀬戸内海を越えるルートでは利用者の多い関西汽船・石崎汽船・瀬戸内海汽船・防予汽船・宇和島運輸の航路が利用できたが、周遊きっぷでは航路は認められないため制約となり、利用者は四国全線フリーきっぷの「バースデイきっぷ」などに流れた。


    [周遊きっぷの評判]
    従来の周遊券が「周遊割引乗車券発売規則」という約款で定められていた(書店でも入手可能であった)のに対し、周遊きっぷは「通達」という内部文書で定められているため、透明性が低く、現場への浸透度も高くない\xA1 !JJRの担当箇所に問い合わせないと解らないことが多い)。このように、利用者にとって解りづらいばかりか、窓口での発券においても「一件操作」という通常と異なる操作が必要で、それを出すまでわかりにくいこともあって、非常に煩雑なものとなっているため、窓口では露骨に嫌な顔をされたり、発売を断られたりすることもある。旅行会社の窓口でも発券できるが、やはり職員の浸透率は低い(しかし、元国鉄・JRの職員だったのか、それとも周遊きっぷの発券が意外と多いのか、旅行会社の職員の中でも手馴れた人もいて、必要事項を伝えると、ものの数分で発券できる人もいる)。さらに、一般にあまり知られていないことも手伝って、現場の係員も制度を十分に理解していない場合が多く(「アプローチ券は最短経路でなければならない」と勘違いしたり有効期間の計算を間違えたり)、それがトラブルの原因となったりしてますます現場の忌避感を煽る結果ともなっている。そのため、利用者の側では現行の「周遊きっぷ」の不評と共に、過去の各種周遊券を懐かしむ声が非常に多い(更に窓口の担当\xA1 e5- $N$h$&$KMxMQ$N0YGd$j>e$2$ODcLB$7!"2002年10月1日に一挙に30ゾーンを廃止し、その後も廃止されるゾーンが相次いだ。また残存するゾーンも定期券代わりに使われるのを防止する為新幹線利用不可としたり、九州新幹線開業時には新幹線はもとより肥薩おれんじ鉄道|転換された第三セクター鉄道も使用不可とする(その分値下げされたがわずか200〜500円程度である)など、JR各社は周遊きっぷをてこ入れすることなく、縮小を重ねていく姿勢が窺える。


    [アプローチ券]



    [発売条件]
    アプローチ券の経路は基本的に通常の普通乗車券#片道乗車券|片道乗車券の要件を備えていればよく、ワイド・ミニ周遊券と較べて自由度が増した。具体的には次の通り。*出発駅とゾーンまでの経路は自由に指定でき、ゆき・かえりの経路が同一である必要はない(もちろん同一でもよい)。また、最\xA1 C;7PO)$G$J$/$F$b$h$$!#Nc$($P!"El5~$+$i;31"%>!<%s$X8~$+$&:]$KElKLCOJ}$r7PM3$7$F$b$h$$!#

  • 運賃や有効期間は実際の乗車経路に従って計算する。

  • 通常の乗車券と同様、出発駅・帰着駅が特定都区市内駅に該当する場合は、その都区市内の中心駅を出発・帰着するものとして運賃・有効期間を計算する。

  • 同様に、出入口駅が特定都区市内駅である場合は、その都区市内の中心駅に発着するものとして扱う。

  • 経路特定区間|経路特定・列車特定区間|列車特定・選択乗車なども通常通り適用の対象となる。さらに、ゾーンが北海道・四国・九州であれば、片道のみ指定された空港に発着する空路を利用することができる(航空券でゆき券もしくはかえり券を置き換える形になる)。この場合、航空券を同時に購入するか、予め購入した航空券(引換証)を提示する必要がある。航空券(航空運賃)の種類に制限はない。なお、出発・帰着する駅と空港が異なる地域にあってもよいが、空港への交通にJR線を利用する場合でもその区間をアプローチ券の経路として組み込むことはできない。ゾーンに対して指定された空港とゾーン内の間の交通についても同様。しかし、全く制約がないわけではなく、以下のような条件を満たさなければならない。*出発駅と帰着駅は同一でなければならない。

  • ゾーンには出入口となる駅が指定されており、ゆき券は出発駅から周遊ゾーンの入口駅まで、かえり券は周遊ゾーンの出口駅から帰着駅までとなる。入口駅と出口駅は同一でも異なっていてもよい。なお、指定されていない駅からゾーンに出入りすることはできない。例えば、広島・宮島ゾーンにおける芸備線の甲立駅や山陰ゾーンにおける木次線の木次駅は、いずれもゾーンの端の駅であるが出入口駅に指定されていないので、これらの駅を出入口とするアプローチ券は作成できない。

  • アプローチ券はそれぞれJR線の営業キロで201キロ以上乗車しなければならない。ただし、実際に乗車する経路に沿った距離がこの条件を満たしていればよく、出発・帰着駅からゾーンまでの最短経路には因らない。例えば、敦賀から寝台特急「日本海 (列車)|日本海」と特急「つがる (列車)|つがる」・東北新幹線・東海道新幹線を乗り継いで京都駅を経由し、園部駅から北近畿ゾーンへ入ってもよい(ただしこの例の場合、かえり券も201キロ以上となるよう大回りをする必要がある)。

  • アプローチ券は片道乗車券でなければならない(普通乗車券#連続乗車券|連続乗車券となってはいけない)。また、他の特別企画乗車券|トクトクきっぷや特別企画乗車券|企画乗車券類(青春18きっぷなど)を組み込むこともできない。

  • 「出入口駅を通過してゾーン内を通り別の出入口駅まで」という経路のアプローチ券は発売できない(ゾーンに含まれない新幹線を利用して出入りするときは可能)。そのため、目的のゾーン内を一旦通過して別の入口駅からゾーンに入るといったこともできない(出る場合も同じ)。例えば、福岡ゾーンへ本州から入る際、一旦在来線で入ったあと小倉駅 (福岡県)|小倉駅から博多駅まで新幹線を利用する(九州内の山陽新幹線はゾーンに含まれない)からといって入口駅を博多駅とすることはできない(この場合の入口駅はあくまで門司駅)。一方、山陽新幹線で福岡ゾーンに入る場合、入口駅は小倉駅でも博多駅でもよい(新幹線はゾーンに含まれないため)。また、通常の片道乗車券とは異なる、周遊きっぷのアプローチ券に特有の制限もある。*会社線を含むアプローチ券は購入できない。ただし、線内を通過するJR線からの直通列車がある以下の第三セクター鉄道は、両側をJR線に挟まれた形(通過)であれば利用可能。この場合のJR線の運賃は、会社線の前後のJR線の営業キロ・運賃計算キロを通算して運賃を算出する(通常ぁ NO"Mm1?M"#通過連絡運輸|通過連絡と同じ扱い。ただし、下記以外の会社線については通過連絡となるアプローチ券を発売しない)。
    IGRいわて銀河鉄道|IGRいわて銀河鉄道線 盛岡駅〜好摩駅間
    IGRいわて銀河鉄道線・青い森鉄道青い森鉄道線|線 盛岡駅〜八戸駅間
    北越急行北越急行ほくほく線|ほくほく線 六日町駅〜犀潟駅間
    伊勢鉄道伊勢鉄道伊勢線|伊勢線 河原田駅〜津駅間
    北近畿タンゴ鉄道北近畿タンゴ鉄道宮津線|宮津線・北近畿タンゴ鉄道宮福線|宮福線 西舞鶴駅〜豊岡駅 (兵庫県)|豊岡駅間・西舞鶴駅〜福知山駅・福知山駅〜豊岡駅間
    智頭急行智頭急行智頭線|智頭線 上郡駅〜智頭駅間
    土佐くろしお鉄道土佐くろしお鉄道中村線|中村・宿毛線 窪川駅〜若井駅間

  • バスを含むアプローチ券も購入できないが、以下に挙げるJRバスは相当する区間のJR線を経路に含めることで乗車できる(高速バスの運賃は必要ない)。ただし、表記の区間のみの乗車に限られ、途中乗降や乗り越しは認められない。同区間に違う名前のバスが設定してある場合でも、表記の名称のバスの乗車に限られる(「ニュードリーム号」・「青春ドリーム号」・「東海道昼特急」などは利用できない)。昼行便は、ゆき券・かえり券の提示でそのまま乗車できるが、東名ハイウェイバスのS特急・超特急の東京駅乗車時など、乗車地・便によっては、乗車前に窓口できっぷを提示して便の指定を受ける必要がある。また、太字のバス(夜行便)を利用する場合には、別に「JR夜行バス周遊利用券」を必要とする(おとなの料金を区間の右側の< >内に示す。こども用・学割用もあり)。
    東名ハイウェイバス(昼行便):東京駅〜静岡駅間・東京駅〜浜松駅間・東京駅〜名古屋駅間・静岡駅〜名古屋駅間
    名神ハイウェイバス(昼行便、ジェイアール東海バス|JR東海バス・西日本ジェイアールバス|西日本JRバスに限る):名古屋駅〜京都駅間・名古屋駅〜大阪駅間
    ドリームなごや号、レディースドリームなごや号、ドリームとよた号:東京駅〜名古屋駅間<1,320円>
    ドリーム京都号、レディースドリーム京都号:東京駅〜京都駅間<1,420円>
    ドリーム大阪号、レディースドリーム大阪号:東京駅〜大阪駅間<1,420円>

  • 東海道新幹線に関しては、全区間に渡って東海道本線とは別の路線として扱う。そのため、経路として新幹線を指定した区間は在来線には乗車できず、逆に東海道本線を指定した区間では新幹線には乗れない。この扱いは東海道新幹線区間だけのもので、その他の新幹線については通常の普通乗車券#片道乗車券|片道乗車券と同じ条件で取り扱う。なお、東海道新幹線と東海道本線相互間の経路変更を行うことはできるが、不足額が発生した場合は差額を徴収され、余剰額が発生しても払い戻しはない。


    [運賃]

    アプローチ券の運賃は、次のように計算する。

  • JR線・連絡船(宮島連絡船|宮島航路)の運賃は2割引(学割は3割引)。いずれも10円未満の端数は切り捨て。

  • ゆき券、またはかえり券の経路内に東海道新幹線を含み、東海道新幹線を含む券のJR線の距離が営業キロで600キロ以内である場合は5%引(学割は2割引)
       例:「東京ゾーン」を利用し、ゆき券は東海道新幹線で大阪市内(大阪駅)→東京駅(営業キロ556.4キロ)、かえり券は東海道本線で大船駅→大阪市内(大阪駅)(営業キロ509.9キロ)と指定した場合、ゆき券は通常運賃の5%引、かえり券は通常運賃の2割引となる。
       この条件は東海道新幹線を経路に含んでいればその距離に関わらず適用される(たとえ東京駅〜品川駅間の1区間であっても東海道新幹線を利用すれば対象になる)。


    [効力]
    アプローチ券は単なる乗車券としての効力しか持たないため、ゆき・かえりで特急・急行列車、グリーン車・寝台車などを利用する場合は、別に特別急行券|特急券・急行券、グリーン券・寝台券などを購入する必要がある。同様に、JRの高速バス(夜行便)を利用する場合には、別に「JR夜行バス周遊利用券」を購入する。


    [ゾーン券]
    ゾーン券はそのエリアと発売額が決められており、ゾーンに指定された区間内では特別急行列車#JR(国鉄)の特別急行列車|特急・急行列車#JR(国鉄)の急行列車|急行・快速列車#JR|快速・普通列車#JR|普通列車の普通車 (鉄道車両)|普通車自由席に乗車できるほか、ゾーンに含まれている区間では新幹線の普通車自由席にも乗車できる。ゾー\xA1 %s$K$h$C$F$O;dE4$d%P%9$,4^$^$l$F$$$k$b$N$b$"$j!"$=$N6h4VFb$b>h9_<+M3$H$J$k!J$?$@$7%>!<%sFb$K4^$^$l$k6h4V$G$b9bB.%P%9$O=|30$5$l$k$J$I>r7oIU$-$N>l9g$,$"$k$N$GCm0U!K!#$?$@$7!"FC5^!&5^9T!&2wB.!&IaDLNshl9g$O>h$lNA6b7t$H8F$P$l$k!VFC5^7t(指定席)」「指定席券」「グリーン券」「寝台券」などが必要となる(なお急行の指定席・グリーン車・寝台車を利用する場合は別途急行券の購入も必要である)。指定席券やグリーン券・寝台券など、自由席との差額に相当する料金券を購入するのではないので注意されたい。また俗に“ヒルネ”と呼ばれる寝台特急の座席利用についても別途「立席特急券」を購入しなければならない(自由席特急券と同額であるが周遊きっぷのゾーン券に“立席特急券”についての記述がないためと思われる)。また、ゾーンの区域内にある新幹線や在来線がゾーンに指定されていない場合、その区間は「ゾーン外」であり、乗車には新幹線特急券の他に乗車券も必要となる。
    九州ゾーンに関しては、九州新幹線(新八代駅|新八代〜川内駅|川内)開通前までは九州旅客鉄道|JR九州の鉄道路線は全線に乗る事ができたが、開通後の並行在来線区間のうち八代駅|八代〜川内間はJRから分離(肥薩おれんじ鉄道に移行)、使えなくなった。前述の通り、経営分離した肥薩おれんじ鉄道区間はエリア対象外になってるほか、開通した九州新幹線も他のJR会社にならい、JR九州の路線であるにも関わらずエリア対象外としたため、乗車する場合は新幹線区間の乗車券・特急券両方が必要となるので、今まで九州ゾーンを使って博多駅|博多・熊本駅|熊本方面〜川内・西鹿児島(現・鹿児島中央駅|鹿児島中央)方面間を行き来していた利用者にとっては大幅な負担増となった。今後、九州新幹線をはじめとした整備新幹線の延伸や開業、それに伴う並行在来線のJRからの経営分離等が予想される事から、このような問題が多く出てくる事が懸念される。有効期間はエリアの広さに関わりなく一律5日間である。ただし、「北海道ゾーン」のみ10日間用の設定もある。

    [有効期間]

    有効期間の計算は、非常に複雑である。ゆき券・かえり券については通常通り有効日数を計算し、これとゾーン券の有効期間を加味して最終的な有効期間が決まる。ゆき券・かえり券については、JRの普通乗車券#片道乗車券|片道乗車券の有効日数と同じである。
    :ゆき券・かえり券の有効日数=乗車するJR線の営業キロ÷200+1(小数点以下切り上げ)ゾーン券の有効期間は、「北海道ゾーン」の10日間用を除き、一律5日間である。ゾーン券の有効開始日はゆき券の有効期間内でなければならず(最低1日は有効期間を重ねなければならない)、かえり券の有効開始日はゾーン券の有効期間内でなければならない(同様)。そのため、周遊きっぷ全体での最長の有効日数は、「ゆき券の有効日数+ゾーン券の有効日数+かえり券の有効日数-2」(日)となる。:例1: ゆき券・ゾーン券・かえり券がそれぞれ8日・5日・13日の場合 = 24日::しかし、実際にはゾーン券の有効開始日はゾーン券の使用開始日に合わせなければならないため、入口駅から先へ進んだ時点でゆき券の残余日数は無効となる(ちなみに、ゾーン券の有効開始日は購入時に予め指定しなければならず、それより遅く使い始めるのは構わないが、その場合でも購入時に決まった有効期間の終了日は変化しない)。同様に、仮にゾーン券の有効期間が残っていても、かえり券はゾーンを出\xA1 $kF|$+$iM-8z$K$7$J$1$l$P$J$i$J$$!#:例2: ゆき券・ゾーン券・かえり券の有効日数が例1と同じで、出発から2日目にゾーン内に入り、ゾーンに入って5日目にゾーンを出る場合 = 18日::特に、夜行列車などで日付の変わる直前にゾーンに入ったり、朝早くゾーンを出るときなどは、ゾーン券の有効日数のうちの1日をわずか数時間や数分で消費してしまうことがあるので、注意が必要である。もしも日付が変わる直前に入口駅を通過したり、ゾーン内に入った直後に所用などでゾーン券を使わずに数日過ごす場合などは、入口駅から最低限必要な区間の乗車券を別途購入してゾーン券の使用開始日を遅らせるなどといった工夫が必要となることもある(ゾーン券の有効開始日はゆき券の有効期間内にあればよく、入口駅に到着したらすぐにゾーン券を使わなければならないわけではないし、入口駅から使用を開始しなければならないという定めはない)。ただし、当然ながらこういった手段はあくまでゆき券の有効期間に余裕がある場合に限られる。空路を利用する場合も同様で、ゆきに航空機を利用する場合、ゾーン券の有効開始日は航空機ぁ NEk>hF|$HF1F|$H$J$j!"$+$($j$K9R6u5!$rMxMQ$9$k>l9g!"9R6u5!$NEk>! hF|$O%>! <%s7t$NM-8z4|4VFb$G$J$1$l$P$J$i$J$$!#


    [周遊ゾーンの一覧]

    周遊ゾーンは当初67種類設定されていたが、利用者が少ないことを理由として2002年に29のゾーンを一斉に廃止し、以後いくつかの新設・廃止を経て、2006年12月現在、34の周遊ゾーンがある。以下に、2006年12月現在発売されている周遊ゾーンの一覧を挙げる。< >内はゾーン券のおとなの価格。こどもは半額(5円の端数は切り捨て)。


    [北海道旅客鉄道|JR北海道管内]


  • 北海道ゾーン<5日間用20,000円、10日間用28,000円>
    入口駅・出口駅:中小国駅
    指定区間:JR北海道管内の全線(本州内の海峡線を含む)と、札幌〜旭川・帯広・紋別・えりも・広尾間の都市間バスとキロロリゾート線、臨時バス路線を除いた ジェイ・アール北海道バス|JR北海道バス全線。
    航空機利用可能。 対象空港:新千歳空港・函館空港・帯広空港・釧路空港・旭川空港・女満別空港・中標津空港|根室中標津空港・稚内空港*札幌・道東ゾーン<12,000円>
    入口駅・出口駅:小樽駅・南千歳駅・追分駅 (北海道)|追分駅・新旭川駅
    指定区間:函館本線小樽駅〜旭川駅間、宗谷本線旭川駅〜新旭川駅間、室蘭本線追分駅〜岩見沢駅間、千歳線新千歳空港駅〜南千歳駅〜白石駅 (JR北海道)|白石駅間、根室本線・石北本線・釧網本線・石勝線・富良野線の全線、及びジェイ・アール北海道バス|JR北海道バス小樽駅〜札幌駅〜新札幌駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:新千歳空港・帯広空港・釧路空港・旭川空港・女満別空港・根室中標津空港*札幌・道北ゾーン<9,000円>
    入口駅・出口駅:小樽駅・南千歳駅・追分駅・新得駅・新旭川駅
    指定区間:函館本線小樽駅〜旭川駅間、室蘭本線追分駅〜岩見沢駅間、千歳線新千歳空港駅〜南千歳駅〜白石駅間、根室本線滝川駅〜新得駅間、宗谷本線・留萌本線・石勝線・富良野線の全線、及びJR北海道バス小樽駅〜札幌駅〜新札幌駅間・深川駅〜幌加内〜名寄駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:新千歳空港・旭川空港・稚内空港*札幌・道央ゾーン<9,000円>
    入口駅・出口駅:ニセコ駅・登別駅・旭川駅・帯広駅
    指定区間:函館本線ニセコ駅〜旭川駅間、室蘭本線登別駅〜岩見沢駅間、根室本線滝川駅〜帯広駅間、日高本線・千歳線・石勝線・札沼線・富良野線の全線、及びJR北海道バス小樽駅〜札幌駅〜新札幌駅間・様似駅〜えりも岬〜広尾間。
    航空機利用可能。 対象空港:新千歳空港・帯広空港・旭川空港*札幌・道南ゾーン<9,000円>
    入口駅・出口駅:青森駅・沼ノ端駅・南千歳駅・白石駅
    指定区間:函館本線函館駅〜白石駅間(大沼公園駅、東森駅経由とも)、室蘭本線長万部駅〜沼ノ端駅間・室蘭駅〜東室蘭駅間、津軽線青森駅〜中小国駅間、江差線・海峡線・千歳線の全線、及びJR北海道バス小樽駅〜札幌駅〜新札幌駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:新千歳空港・函館空港*札幌近郊ゾーン<3,800円>
    入口駅・出口駅:ニセコ駅・南千歳駅・岩見沢駅
    指定区間:函館本線ニセコ駅〜岩見沢駅間、千歳線新千歳空港駅〜南千歳駅〜白石駅間、札沼線桑園駅〜石狩当別駅間。
    ジェイ・アール北海道バスは利用できない。
    航空機利用可能。 対象空港:新千歳空港


    [東日本旅客鉄道|JR東日本管内]


  • 田沢湖・十和田湖ゾーン<3,370円>
    入口駅・出口駅:北上駅・新花巻駅・盛岡駅・横手駅・秋田駅・大館駅
    指定区間:東北本線北上駅〜盛岡駅間(東北新幹線は利用不可)、釜石線花巻駅〜新花巻駅間、奥羽本線横手駅〜大館駅間、北上線・田沢湖線(秋田新幹線「こまち (列車)|こまち」を立席で利用できる)・花輪線・男鹿線の全線、及びIGRいわて銀河鉄道|IGRいわて銀河鉄道線盛岡駅〜好摩駅間。*山寺・松島ゾーン<3,300円>
    入口駅・出口駅:仙台駅・小牛田駅・前谷地駅・古川駅・山形駅・新庄駅
    指定区間:東北本線仙台駅〜小牛田駅間・岩切駅〜利府駅間、奥羽本線山形駅〜新庄駅間(山形新幹線「つばさ (列車)|つばさ」の普通車自由席を利用できる)、仙石線・仙山線・石巻線・左沢線・陸羽東線の全線、及びジェイアールバス東北|JRバス東北仙台駅〜古川駅間。*福島・蔵王ゾーン<3,500円>
    入口駅・出口駅:福島駅 (福島県)|福島駅・岩沼駅・仙台駅・小国駅・天童駅
    指定区間:東北本線福島駅〜仙台駅間(東北新幹線は利用不可)、奥羽本線福島駅〜天童駅間(山形新幹線「つばさ」の普通車自由席を利用できる)、米坂線米沢駅〜小国駅間、仙山線・左沢線の全線。*東京ゾーン<4,000円>
    入口駅・出口駅:東京駅・品川駅・新横浜駅・上野駅(以上の駅は新幹線を利用してゾーンに出入りする場合の入口駅・出口駅)・大船駅・橋本駅 (神奈川県)|橋本駅・高尾駅 (東京都)|高尾駅・拝島駅・大宮駅 (埼玉県)|大宮駅・取手駅・成田駅・蘇我駅
    指定区間:東海道本線東京駅〜大船駅間(大井町駅、西大井駅経由とも)、東北本線東京駅〜大宮駅間(王子駅、尾久駅、川口駅・浦和駅、戸田公園駅・与野本町駅経由とも)、中央本線神田駅 (東京都)|神田駅〜代々木駅間・新宿駅〜高尾駅間、常磐線日暮里駅〜取手駅間、総武本線東京駅〜佐倉駅間・御茶ノ水駅〜錦糸町駅間、八高線八王子駅〜拝島駅間、外房線千葉駅〜蘇我駅間、成田線佐倉駅〜成田駅〜我孫子駅 (千葉県)|我孫子駅間、山手線・赤羽線・南武線・鶴見線・根岸線・横須賀線・横浜線・青梅線・五日市線・武蔵野線・京葉線の全線、及び東京臨海高速鉄道東京臨海高速鉄道りんかい線|りんかい線・東京モノレール東京モノレール羽田線|羽田線の全線。
    東北新幹線・東海道新幹線は利用不可。


    [東海旅客鉄道|JR東海管内]


  • 飛騨・奥飛騨ゾーン<3,780円>
    入口駅・出口駅:下呂駅・猪谷駅
    指定区間:高山本線下呂駅〜猪谷駅間及び濃飛乗合自動車|濃飛バス高山駅〜平湯温泉〜新穂高温泉・神岡間(特急バスに乗車する際は、別に座席指定券が必要)。


    [西日本旅客鉄道|JR西日本管内]


  • 富山・高岡ゾーン<4,200円>
    入口駅・出口駅:金沢駅・富山駅・越中八尾駅
    指定区間:北陸本線金沢駅〜富山駅間、高山本線越中八尾駅〜富山駅間、七尾線・氷見線・城端線の全線、及び西日本ジェイアールバス|西日本JRバス金沢駅〜森本駅〜福光駅間。*加賀・能登ゾーン<4,300円>
    入口駅・出口駅:加賀温泉駅・津幡駅
    指定区間:北陸本線加賀温泉駅〜津幡駅間、七尾線の全線、及びのと鉄道のと鉄道七尾線|七尾線の全線、西日本JRバス金沢駅〜森本駅〜深谷元湯間、北陸鉄道バス「城下まち金沢周遊号」・金沢市内地帯制区間内、能登中央バス宇出津駅〜穴水駅〜輪島駅間。*越前・若狭ゾーン<4,300円>
    入口駅・出口駅:敦賀駅・加賀温泉駅・小浜駅
    指定区間:北陸本線敦賀駅〜加賀温泉駅間、小浜線敦賀駅〜小浜駅間、越美北線の全線、及びえちぜん鉄道えちぜん鉄道勝山永平寺線|勝山永平寺線福井駅 (福井県)|福井駅〜永平寺口駅間・えちぜん鉄道三国芦原線|三国芦原線の全線、京福バス越前岬〜福井駅〜永平寺間・東尋坊〜三国港駅〜あわら湯のまち駅〜芦原温泉駅〜永平寺口駅〜永平寺間、福井鉄道バスの武生駅〜越前岬間。*近江路ゾーン<3,800円>
    入口駅・出口駅:米原駅・京都駅・敦賀駅・小浜駅・貴生川駅・宇治駅 (JR西日本)|宇治駅
    指定区間:東海道本線米原駅〜京都駅間(東海道新幹線利用不可)、北陸本線米原駅〜敦賀駅間、小浜線敦賀駅〜小浜駅間、草津線貴生川駅〜草津駅 (滋賀県)|草津駅間、奈良線京都駅〜宇治駅間、湖西線の全線、及び近江鉄道近江鉄道本線|本線米原駅〜八日市駅間・近江鉄道多賀線|多賀線・近江鉄道八日市線|八日市線の全線、西日本JRバス近江今津駅〜上中駅〜小浜駅間・京都駅〜栂ノ尾間、近江鉄道バス近江八幡駅〜長命寺間・草津駅〜烏丸半島間。*京阪神ゾーン<3,700円>
    入口駅・出口駅:京都駅・新大阪駅(新幹線を利用してゾーンに出入りする場合の入口駅・出口駅)・明石駅・亀岡駅・宝塚駅・木津駅 (京都府)|木津駅・日根野駅・五条駅 (奈良県)|五条駅
    指定区間:東海道本線京都駅〜神戸駅 (兵庫県)|神戸駅間、山陽本線神戸駅〜明石駅間・兵庫駅〜和田岬駅間、(東海道新幹線|東海道・山陽新幹線|山陽新幹線利用不可)、山陰本線京都駅〜亀岡駅間、福知山線尼崎駅 (JR西日本)|尼崎駅〜宝塚駅間、阪和線天王寺駅〜日根野駅間・鳳駅〜東羽衣駅間、関西本線木津駅〜JR難波駅間、和歌山線王寺駅〜五条駅間、大阪環状線・桜島線・JR東西線・片町線・奈良線・桜井線・関西空港線・おおさか東線の全線、及び嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線の全線(利用の際には座席指定を受ける)、西日本JRバス京都駅〜栂ノ尾間・大阪駅・三ノ宮駅〜大磯・洲本間(「かけはし号」・「大磯号」、利用の際には座席指定を受ける)。*南紀ゾーン<5,000円>
    入口駅・出口駅:新宮駅・紀伊田辺駅
    指定区間:紀勢本線新宮駅〜紀伊田辺駅間、及び熊野交通新宮駅〜川湯温泉〜湯峰温泉〜本宮大社前間・那智山〜紀伊勝浦駅〜くじら館間・串本駅〜潮岬・橋杭岩・海中公園間、明光バス白浜駅〜湯崎温泉〜アドベンチャーワールド〜白浜駅間(熊野交通・明光バスでは定期観光バス・熊野古道スーパーエクスプレスを除く)、西日本JRバス紀伊田辺駅〜栗栖川間、龍神バス紀伊田辺駅〜川湯温泉〜本宮大社前間。*北近畿ゾーン<4,800円>
    入口駅・出口駅:園部駅・和田山駅・浜坂駅・小浜駅・篠山口駅・谷川駅
    指定区間:山陰本線園部駅〜浜坂駅間、小浜線小浜駅〜東舞鶴駅間、福知山線篠山口駅〜福知山駅間、及び北近畿タンゴ鉄道北近畿タンゴ鉄道宮福線|宮福線・北近畿タンゴ鉄道宮津線|宮津線の全線、西日本JRバス園部駅〜福知山駅間、全但バス江原駅〜出石〜豊岡駅 (兵庫県)|豊岡駅間・浜坂駅〜湯村温泉 (兵庫県)|湯村温泉間。*山陰ゾーン<5,300円>
    入口駅・出口駅:鳥取駅・出雲市駅・根雨駅
    指定区間:山陰本線鳥取駅〜出雲市駅間、伯備線根雨駅〜伯耆大山駅間、木次線宍道駅〜木次駅間(ただし木次駅はゾーンの入口駅・出口駅ではない)、境線の全線、及び一畑電車一畑電車北松江線|北松江線・一畑電車大社線|大社線の全線、日本交通 (鳥取)|日本交通鳥取駅〜鳥取砂丘間(ループ麒麟獅子を除く)・米子駅〜皆生温泉間、日ノ丸自動車鳥取駅〜鳥取砂丘間(ループ麒麟獅子を除く)・鳥取駅〜白兎神社間・鳥取駅〜吉岡温泉間・米子駅〜皆生温泉間、一畑バス松江駅〜松江しんじ湖温泉駅間・出雲市駅〜出雲大社前駅〜出雲大社〜出雲日御碕燈台|日御碕間。*岡山・倉敷ゾーン<4,600円>
    入口駅・出口駅:岡山駅・新倉敷駅(以上の駅は新幹線を利用してゾーンに出入りする場合の入口駅・出口駅)・吉永駅・笠岡駅・日生駅・児島駅・林野駅・東津山駅・備中神代駅・東城駅
    指定区間:山陽新幹線岡山駅〜新倉敷駅間、山陽本線吉永駅〜笠岡駅間、赤穂線日生駅〜東岡山駅間、伯備線倉敷駅〜備中神代駅間、本四備讃線茶屋町駅〜児島駅間、姫新線林野駅〜新見駅間、芸備線備中神代駅〜東城駅間、宇野線・吉備線の全線、及び岡山電気軌道岡山電気軌道東山本線|東山本線・岡山電気軌道清輝橋線|清輝橋線の全線。*広島・宮島ゾーン<4,500円>
    入口駅・出口駅:広島駅・新岩国駅(以上の駅は新幹線を利用してゾーンに出入りする場合の入口駅・出口駅)・八本松駅・岩国駅・安浦駅
    指定区間:山陽新幹線広島駅〜新岩国駅間、山陽本線八本松駅〜岩国駅間、呉線安浦駅〜海田市駅間、芸備線甲立駅(甲立駅はゾーンの入口駅・出口駅ではない)〜広島駅間、可部線・宮島航路の全線、及び中国ジェイアールバス|中国JRバス研創前〜広島駅〜横川駅 (広島県)|横川駅〜可部駅間。*津和野・秋芳・萩ゾーン<5,300円>
    入口駅・出口駅:新山口駅・新下関駅(以上の駅は新幹線を利用してゾーンに出入りする場合の入口駅・出口駅)・防府駅・下関駅・益田駅
    指定区間:山陽新幹線新山口駅〜新下関駅間、山陽本線防府駅〜下関駅間、山陰本線益田駅〜幡生駅間・長門市駅〜仙崎駅間、山口線・宇部線・小野田線・美祢線の全線、及び中国JRバス防府駅〜山口駅間、新山口駅〜湯田温泉通〜萩駅〜東萩駅間・新山口駅〜秋吉台〜美祢駅間、防長交通新山口駅〜秋吉台〜東萩駅間。*下関・北九州ゾーン<4,800円>
    入口駅・出口駅:新下関駅・小倉駅 (福岡県)|小倉駅(以上の駅は新幹線を利用してゾーンに出入りする場合の入口駅・出口駅)・長府駅・長門市駅・折尾駅・朽網駅・呼野駅
    指定区間:山陽新幹線新下関駅〜小倉駅間、山陽本線長府駅〜門司駅間、山陰本線長門市駅〜幡生駅間、鹿児島本線門司港駅〜折尾駅間、日豊本線西小倉駅〜朽網駅間、筑豊本線若松駅〜折尾駅間、日田彦山線城野駅 (JR九州)|城野駅〜呼野駅間、及びサンデン交通長府駅〜新下関駅〜火の山〜下関駅〜幡生駅〜川棚温泉駅〜川棚温泉間。


    [四国旅客鉄道|JR四国管内]


  • 四国ゾーン<12,500円>
    入口駅・出口駅:宇多津駅
    指定区間:四国島内のJR四国管内の全線(本四備讃線を除く)、及び阿佐海岸鉄道阿佐海岸鉄道阿佐東線|阿佐東線・土佐くろしお鉄道土佐くろしお鉄道阿佐線|ごめん・なはり線・土佐くろしお鉄道中村線|中村・土佐くろしお鉄道宿毛線|宿毛線の全線。
    航空機利用可能。 対象空港:高松空港・徳島飛行場|徳島空港・高知空港・松山空港*高松・松山ゾーン<7,300円>
    入口駅・出口駅:宇多津駅・松山駅 (愛媛県)|松山駅・琴平駅・栗林公園北口駅
    指定区間:予讃線高松駅 (香川県)|高松駅〜松山駅間、土讃線多度津駅〜琴平駅間、高徳線高松駅〜栗林公園北口駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:高松空港・松山空港*徳島・室戸・高知ゾーン<6,950円>
    入口駅・出口駅:徳島駅・阿波池田駅・高知駅
    指定区間:土讃線阿波池田駅〜高知駅間、牟岐線の全線、及び阿佐海岸鉄道阿佐東線・土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の全線、土佐電ドリームサービス・高知東部交通高知駅〜安芸駅〜奈半利駅〜室戸岬〜甲浦駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:徳島空港・高知空港*四万十・宇和海ゾーン<4,260円>
    入口駅・出口駅:松山駅・高知駅
    指定区間:予讃線松山駅〜内子駅間・新谷駅〜宇和島駅間・向井原駅〜伊予大洲駅間、土讃線高知駅〜窪川駅、内子線・予土線の全線、及び土佐くろしお鉄道中村・宿毛線の全線、宇和島自動車宇和島駅〜宿毛駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:松山空港・高知空港


    [九州旅客鉄道|JR九州管内]


  • 九州ゾーン<14,500円>
    入口駅・出口駅:門司駅・小倉駅・博多駅
    指定区間:九州島内のJR九州管内の全線(山陽新幹線・山陽本線・博多南線・九州新幹線を除く)、及び九州内のジェイアール九州バス|JR九州バスの全線(福岡〜宮崎・鹿児島間の高速バス・桜島定期観光バスを除く)。
    航空機利用可能。 対象空港:福岡空港・新北九州空港|北九州空港・佐賀空港・長崎空港・大分空港・熊本空港・宮崎空港・鹿児島空港*福岡ゾーン<4,500円>
    入口駅・出口駅:門司駅・小倉駅・博多駅・大牟田駅・中津駅 (大分県)|中津駅・日田駅
    指定区間:鹿児島本線門司港駅〜大牟田駅間、日豊本線西小倉駅〜中津駅間、久大本線久留米駅〜日田駅間、筑豊本線・香椎線・篠栗線・日田彦山線・後藤寺線の全線、及びJR九州バス福間駅・博多駅〜宮田町〜鞍手駅・新飯塚駅・直方駅〜内ヶ磯間。
    航空機利用可能。 対象空港:福岡空港・北九州空港*佐賀・長崎ゾーン<4,000円>
    入口駅・出口駅:博多駅(福岡市交通局福岡市地下鉄空港線|空港線を利用して姪浜駅からゾーンに出入りする場合に限る)・鳥栖駅
    指定区間:長崎本線・佐世保線・大村線・筑肥線・唐津線の全線、及びJR九州バス武雄温泉駅〜嬉野温泉〜牛の岳〜彼杵駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:福岡空港・佐賀空港・長崎空港*大分ゾーン<4,000円>
    入口駅・出口駅:中津駅・延岡駅・日田駅・豊後竹田駅
    指定区間:日豊本線中津駅〜延岡駅間、久大本線日田駅〜大分駅間、豊肥本線豊後竹田駅〜大分駅間。
    航空機利用可能。 対象空港:大分空港*熊本ゾーン<3,800円>
    入口駅・出口駅:大牟田駅・新八代駅・豊後竹田駅・吉松駅
    指定区間:鹿児島本線大牟田駅〜八代駅間、豊肥本線熊本駅〜豊後竹田駅間、肥薩線八代駅〜吉松駅間、三角線の全線、及びJR九州バス肥後大津駅〜菊池温泉〜山鹿温泉間。
    航空機利用可能。 対象空港:熊本空港*宮崎ゾーン<3,800円>
    入口駅・出口駅:延岡駅・隼人駅・吉松駅
    指定区間:日豊本線延岡駅〜隼人駅間、肥薩線吉松駅〜隼人駅間、日南線・宮崎空港線・吉都線の全線。
    航空機利用可能。 対象空港:宮崎空港・鹿児島空港*鹿児島ゾーン<3,800円>
    入口駅・出口駅:都城駅・鹿児島中央駅・隼人駅
    指定区間:日豊本線都城駅〜鹿児島駅間、鹿児島本線鹿児島中央駅〜鹿児島駅間、肥薩線吉松駅〜隼人駅間、指宿枕崎線の全線、及びJR九州バス鹿児島駅・鹿児島中央駅〜桜島桟橋〜宮之城間(桜島定期観光バスを除く)。
    航空機利用可能。 対象空港:鹿児島空港・宮崎空港


    [廃止になった周遊ゾーン]



    2002年10月1日発売終了

    2004年1月28日発売終了

  • 青森・十和田ゾーン<6,500円>2004年6月1日発売終了

  • 青函ゾーン<7,000円>2004年12月1日発売終了

  • 越後・新潟ゾーン<3,400円>

  • 白馬・諏訪ゾーン<3,320円>2006年9月1日発売終了

  • 和歌山・高野山ゾーン<3,500円>


  • 釧網ゾーン<6,000円>

  • 秋田・白神ゾーン<4,810円>

  • 盛岡・陸中海岸ゾーン<6,180円>

  • 一ノ関・南三陸ゾーン<5,650円>

  • 庄内・最上ゾーン<4,040円>

  • 福島・会津ゾーン<5,540円>

  • いわき・福島ゾーン<4,540円>

  • 水戸・郡山ゾーン<3,570円>

  • 日光・塩原ゾーン<4,890円>

  • 水戸・鹿島ゾーン<3,770円>

  • 北房総ゾーン<3,570円>

  • 南房総ゾーン<3,920円>

  • 上州・両毛ゾーン<3,890円>

  • 越後湯沢・弥彦ゾーン<3,890円>

  • 白根・越後湯沢ゾーン<5,390円>


  • 妙高・軽井沢ゾーン<5,990円>

  • 諏訪・かいじゾーン<4,130円>

  • 湘南・熱海ゾーン<2,970円>

  • 富士・箱根ゾーン<6,800円>

  • 大井川・浜名湖ゾーン<5,100円>

  • 三河湾・日本ラインゾーン<7,500円>

  • 木曽路・恵那峡ゾーン<5,100円>

  • 鳥羽・熊野ゾーン<5,900円>

  • 奥三河・伊那路ゾーン<6,800円>

  • 播磨ゾーン<4,200円>

  • 鳥取・倉吉ゾーン<3,600円>

  • 松江・出雲ゾーン<4,400円>

  • 石見(A)ゾーン<4,500円>

  • 石見(B)ゾーン<6,800円>

  • 福山・尾道ゾーン<4,000円>




  • 数日有効の全線乗車券

    全線または、一部地域において1日有効で発行される「一日乗車券」がある。これについては、一日乗車券を参考されたい。また、これの有効期日を2日以上有するものについてを、ここに挙げる。


    [北海道]


  • 北海道旅客鉄道
    北海道フリーパス
    スーパー前売りきっぷ(利用日、発売日限定(利用日の1ヶ月前から2週間前まで)。2日間有効)


    [青森県]


  • ジェイアールバス東北青森支店
    青森・十和田湖フリーきっぷ2日間



    [宮城県]


  • 東日本旅客鉄道(仙台市近郊)・仙台空港鉄道・仙台市交通局(地下鉄全線・バスの殆んどの路線)・宮城交通バスの仙台市近郊の一部路線
    仙台まるごとパス(2日間有効)


    [栃木県]


  • 東武バス日光
    湯元温泉フリーパス(2日間有効)
    中禅寺温泉フリーパス(2日間有効)
    戦場ヶ原フリーパス(2日間有効)
    霧降高原フリーパス(2日間有効)


    [千葉県]


  • 舞浜リゾートラインディズニーリゾートライン線|ディズニーリゾートライン
    フリーきっぷ(2・3・4日有効) 2日600円、3日800円、4日1,000円(各、子供半額)


    [神奈川県・静岡県]


  • 箱根登山鉄道・箱根登山バス・小田急箱根高速バス・箱根ロープウェイ・箱根観光船・東海自動車|東海バス
    箱根フリーパス(2?3日間有効)


    [新潟県]


  • 新潟交通佐渡
    佐渡島内路線バス2日フリー乗車券(土休日)


    [富山県]


  • 富山地方鉄道
    電車全線2日間フリー乗車券(電車・市内線) 4,400円(子供半額)


    [愛知県・岐阜県]


  • 名古屋鉄道
    名鉄電車2DAYフリーきっぷ 3,800円(子供半額)


    [滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・三重県・和歌山県・兵庫県]


  • スルッとKANSAI加盟会社の鉄道・バス路線(※詳細はスルッとKANSAIの「スルッとKANSAI#チケット|チケット」の節を参照)
    2dayチケット(連続でなくとも任意の2日間使用可能。近畿2府5県除く全国の旅行代理店で販売) 3,800円(子供半額)
    3dayチケット(連続3日間有効。近畿2府5県除く全国の旅行代理店で販売) 5,000円(子供半額)
    3dayチケット(連続でなくとも、春季・夏季・秋季の各使用期間において任意の3日間使用可能。前述時期に限定して、近畿地区の主要駅・旅行代理店で販売) 5,000円(子供半額)


    [京都府]


  • 京都市交通局の地下鉄・バスと、京都バスの一部路線を除くバス
    京都観光二日乗車券 2,000円(子供半額)


    [愛知県・京都府・大阪府・奈良県・三重県]


  • 近畿日本鉄道
    近鉄週末フリーパス

  • 金土日または土日月の連続3日間有効。

  • 大人4,000円、こども2,000円。

  • 葛城山ロープウェイは半額で乗車券購入可能。

  • 乗車当日の購入不可。

  • 特急乗車の際には、別途特急券が必要。


    [兵庫県]


  • 神戸市交通局のバス
    市バス専用2日カード 1,000円(子供半額)


    [鳥取県]


  • 日本交通 (鳥取)・鳥取自動車・日ノ丸自動車
    鳥取藩のりあいばす乗放題手形(3日間有効。手形、カードの2種類から選択可) 1,500円(子供の設定なし)

  • 日本交通・日ノ丸自動車は鳥取県内の系統のみ乗車可能。鳥取自動車は全系統に乗車可能。

  • 空港リムジンバスは鳥取駅〜鳥取空港間、米子駅〜米子空港間のみ乗車可能。

  • 鳥取市循環バス「くる梨」、「ループ麒麟獅子」、米子市コミュニティバス「だんだんバス」、「どんぐりコロコロ」にも乗車可能。

  • 高速バス、ゆめぐりエクスプレス、定期観光バスは乗車不可。


    [島根県]


  • 一畑電車・一畑バス・松江市交通局
    縁結びパーフェクトチケット(3日間有効)(大人3,000円・小児1,500円)

  • 一畑電車、一般路線バス(一畑バス、松江市交通局)に乗車可能。

  • 日ノ丸ハイヤー・松江一畑交通・出雲一畑交通の出雲空港・米子空港連絡バスの全路線も乗車可能。

  • 高速バス、隠岐汽船連絡バス、コミュニティバスは乗車不可。


    [広島県]


  • 広島電鉄
    宮島フリーパス(2日間有効、市内線・宮島線電車・宮島松大汽船|松大観光船・広島観光開発|宮島ロープウエーで有効) 2,000円(子供半額)


    [香川県・愛媛県・徳島県・高知県]


  • 四国旅客鉄道
    四国フリーきっぷ

  • 四国旅客鉄道・土佐くろしお鉄道
    バースデイきっぷ(誕生日の月のみ)


    [福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県]


  • 西日本鉄道|西日本鉄道バス、長崎県交通局、長崎自動車、九州急行バス、西肥自動車、日田バス、大分バス、島原鉄道|島原鉄道バス、九州産交バス|九州産交バス、産交バス、大分交通、亀の井バス、昭和自動車、JR九州バス、北九州市交通局、堀川バス、佐賀市交通局、祐徳自動車、熊本バス、熊本電鉄|熊本電鉄バス
    SUNQパス|SUNQパス(北部九州)(連続する3日間有効) 6,000円(九州島外)、8,000円(九州島内)

  • 高速バス、一般路線バスに乗車可能。九州〜本州・四国の高速バス、定期観光バス、会員バス等は乗車不可。


    [福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県]


  • 西日本鉄道|西日本鉄道バス、長崎県交通局、長崎自動車、九州急行バス、西肥自動車、日田バス、大分バス、島原鉄道|島原鉄道バス、九州産交バス|九州産交バス、産交バス、大分交通、亀の井バス、昭和自動車、JR九州バス、北九州市交通局、堀川バス、佐賀市交通局、祐徳自動車、熊本バス、熊本電鉄|熊本電鉄バス、宮崎交通、三州自動車、鹿児島交通、南国交通、いわさきバスネットワーク、大隅交通ネットワーク
    SUNQパス|SUNQパス(全九州)(連続する3日間有効) 10,000円

  • 高速バス、一般路線バスに乗車可能。長崎〜宮崎の高速バス、九州〜本州・四国の高速バス、定期観光バス、会員バス等は乗車不可。*九州旅客鉄道、西日本鉄道、北九州高速鉄道|北九州モノレール、平成筑豊鉄道、福岡市地下鉄、甘木鉄道、松浦鉄道、島原鉄道、南阿蘇鉄道、くま川鉄道、肥薩おれんじ鉄道、筑豊電気鉄道、長崎電気軌道、熊本電気鉄道、熊本市交通局、鹿児島市交通局
    旅名人の九州満喫きっぷ 10,000円

  • 上記社局の運営する鉄道・軌道の普通・快速・急行・特急(西鉄のみ)に乗車できる。

  • 1枚の乗車券で利用可能期間中3回(人)乗車できる。1回分は乗車当日のみ有効。

  • 新幹線、JRの特急列車、グリーン車、私鉄のトロッコ列車への乗車はできない。


    [沖縄県]


  • 沖縄都市モノレール
    二日乗車券 1,000円(子供半額)
    三日乗車券 1,400円(子供半額)



    関連項目


  • 乗車券

  • 特別企画乗車券

  • カニ族



    外部リンク


  • 周遊きっぷ - JRおでかけネット


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by タツ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    コメントを書く
    お名前:

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント:

    この記事へのトラックバックURL
    http://blog.seesaa.jp/tb/100238282

    この記事へのトラックバック