2008年07月02日

旅行[田舎に泊まろう!]

旅行田舎に泊まろう!



田舎に泊まろう!(いなかにとまろう)は、テレビ東京で2003年4月6日に放送が開始された日曜日|毎週日曜19時台(19:00〜20:00)の紀行番組|旅テレビ番組|番組である。衛星放送のBSジャパンでも毎週土曜20時から放送されている他、いくつかの全国独立UHF放送協議会|独立UHF局およびテレビ東京系列外の地方民放局でも放送されている



番組概要

毎回2名(2組)の芸能人が見知らぬ町村など(市町村合併|平成の大合併で市制施行された旧町村を含む)へ出かけ、地元の人々と触れ合いながらどこかの家で一泊するという流れになっている。通常版では、2名(2組)の芸能人の旅の様子を放送する。年4回の特番では、徳光和夫が司会を務め、スタジオにゲストや実際に旅して来た芸能人を招いてVTRを見る流れになっている。なお、デジタル放送の画質では通常版は全編、外での収録のため4:3SDのアップコンバート(当初は両サイドパネルはなかった)放送となっているが、年4回の特番ではスタジオ収録の部分のみハイビジョン収録となっている。そのため、レギュラー放送を含め、4:3SDのアップコンバート映像部分は両サイドパネルに番組タイトルを入れている。その後、2008年5月放送分(テレビ東京と同時ネット局においての時期)以降、外での収録も全編ハイビジョン映像となっている。ナレーターはバカボン鬼塚。バカボンは出演者の名前を呼び捨てにし、割と乱暴な語り口であるが、それも特徴になっており、出演者との間でコンセンサスがとれぁ F$$$k$b$N$H;W$o$l$k!#Kt!"$$$9!6<+F0



番組の流れ




[ 民泊希望者の「どんな田舎に行きたい?」 ]

まずは芸能人が、「川のきれいな田舎に行きたい」や、「秘境のある田舎に行きたい」など、それぞれのイメージを持った田舎を希望する。後日スタッフが、郵便番号が書いてあるボードを芸能人に渡し、その郵便番号のある目的地に行く。ただし宿を探し回っているうちに、隣の郵便番号の地域に出る事も稀にある。番組では紹介はしていない。


[ 民家に宿泊交渉「泊めて下さい!」 ]

目的地到着後、散策しながら泊めてもらいたい民家の住人と交渉する。中には「有名人です」と言っても断られるケースもある。(本人の知名度が低いと「本当に有名人?」と思われる。主な例を挙げると声優は顔がほとんど知られていないため断られることも多い。また関西地区では有名なタレントが東北などあまり関西ローカルの番組をネットしていない地域に行くと誰も知らないという場合もある)知名度が上がるにつれ、交渉相手が本番組の存在を知っていることが増えた。何軒も交渉しても断られ続けるだけならまだいいが、時間切れ(22時以降)等で最悪の場合は交渉を成立させることができずに廃屋で野宿するという事例もあった(現在、石田靖のみ)。訪問した村の集落で宿を探したが全滅で、隣の市で泊めてもらった例もある。


[ 「お世話になります」民家での一夜 ]

苦労の末、ようやく交渉が成立し、やっと一泊。たいていは民家の住民の昔話や苦労話、芸能人の人生話などの会話が繰り広げられる。


[ 「一宿一飯の恩義」何か手伝ってみよう。 ]

目的地での朝を迎え、しばらくしたら、農家なら野菜などの収穫、漁業なら魚を網で獲るなど、芸能人が体験する。また、無料で泊めて頂いて恩返しとばかりに、芸能人が一肌脱ぐことも。「一飯」とあるが、殆どの場合、前日の夕食及び翌日の朝食(稀に昼食も)の2食(3食)を頂いている。


[ 別れの時「また来て下さい」 ]

時が経つのは束の間、別れの時を迎える。「体に気を付けてね」や「うれしかったよ」などの住民の暖かい声を背に、芸能人は目的地を去る。きっといい思い出になることを願いながら…。



同じ苗字の家に泊まろう!

この企画は、特に漫才コンビに対して作られた企画。目的は2人とも同じに設定されるが、苗字が同じでなければ交渉不成立となる。なおこの企画には、通常の郵便番号ボードの代わりに、7文字以内の条件が書いてあるボードに差し替えられる場合がある。



中継お泊り交渉

スペシャル版の名物企画、スタジオとある田舎で中継回線でつなぎ、希望、お泊りで交渉する。その後、続きのレギュラー版で民泊・恩義・別れもある。



近年の傾向

テレビ東京の番組の中でも安定した人気を誇り時差放送ながら各地でネットされている本番組は、番組開始から数年が経過した現在では、前述の『鶴瓶の家族に乾杯』『笑ってコラえて!』ダーツの旅と並ぶほどの知名度を誇っている。そのため、最近は田舎の素人であっても「ネタばれ」が顕著である。有名人が泊めてもらう家を探している場面で「もしかして、田舎に泊まろうじゃないの?」と指摘されることも珍しくない。サプライズ的な要素が本番組の家探しの場面での見せ場だったはずだが、泊めてくれる家を探していることを見抜かれてしまうことが増え、サプライズ的な要素は薄れてきている。取材意図を交渉相手に知られずに済む可能性の高い地域は、BSジャパン以外で本番組を視聴できない北海道道東|道東地方・京都府丹後国|丹後地方・京都府、兵庫県丹波国|丹波地方・兵庫県但馬国|但馬地方・沖縄県大東諸島(大東諸島はTBS再送信の為)などで、実際に兵庫・鳥取県境で別れたコンビのうち兵庫側へ降りたタレントが宿探しに苦戦したケースが存在する。しかし、当該番組が認知されてきたことで、実際に事件さえ起ぁ -$F$$$J$$$b$N$N!"0-0U?M$N2H$K?/F~$G$-F@$k2DG=@-$,$"$k!#$^$?!"COJ}$N4Q8wCO<~JU$G$O0lIt$N<+M3N99T|無銭旅行者が宿泊費を浮かす為に真似して付近の民家に宿泊の交渉をするという事例が実際に起きている。断われた際には「テレビでは泊めていたのに。」と悪態を付く者までいると言う。最悪の場合、不審者扱いをされ警察に通報されることや、見ず知らずの他人の家で宿泊するということは犯罪に巻き込まれる可能性もある為、一般人が真似をして見ず知らずの民家に宿泊交渉する事は緊急時を除いて決して行うべきではない。その他に芸能人を宿泊させた家庭の家族の氏名、家族構成、経歴、職業なども放送されるため、犯罪に利用される危険性も懸念されている。
また、2003年4月の放送開始以来、家が見つからず野宿するハメになったのは石田靖ひとりだけで、ほぼ100%といって良い成功率の高さに、「何かウラがあるのでは?」という声が囁かれている。番組側では毎回まったくのアポなし、出たとこ勝負の撮影と主張するものの、ここ最近一部の視聴者からは「ヤラセではないのか?」という疑問の声も有る。ただし、いずれも上記やそれ以外の一般人が出演する番組(お宅訪問や再現ドラマなど)でも考えられる点のため、この番組のみの問題点ではない。近年は平成の大合併の影響で「田舎」である町村が減っているため、訪問地を○○県旧△△村(町)、あるいは○○県△△(市町村名なし)と紹介することが多くなっている。



主題歌


  • オープニングテーマ
    「Take it easy」 イーグルス

  • エンディングテーマ(SPの場合は、その唄った歌手も出演。中継お泊り交渉を除く)
    「星降る夜の旅人は」吉田拓郎(2003年4月6日〜2004年2月29日)
    「風信子(ヒヤシンス)」松浦亜弥(2004年3月7日〜2005年3月20日)
    「あなたとならば」O's(2005年3月27日〜12月18日)
    「青春の影」CANCION(2006年1月1日〜6月25日)
    「青い鳥」渡辺美里(2006年7月2日〜12月17日)
    「ココロノジカン」谷村新司(2007年1月1日〜9月23日)
    「君にありがとう」森山良子(2007年10月7日〜)



    ネット局
    * スペシャルは一部の地域では数回に分けて放送する。

  • これら本放送分のスポンサーにアース製薬が全国共通でついており、BSジャパンでは筆頭のいすゞ自動車、アース製薬などテレビ東京と同じスポンサーがほぼ一緒についている。

  • 2008年時点で放送されてない政令指定都市は京都市、神戸市の2市となった。



    スタッフ


  • 企画:小路丸哲也(えすと)

  • 構成:松井尚、折戸泰二郎、槙田英司、横山雄一郎

  • リサーチ:石井千鶴・山根淳子(フォーミュレーション)

  • CAM(カメラマン):諸頭昇、濱田和義、寺戸秀行

  • VE(ビデオエンジニア):新川高史、?田佳宏

  • 選曲・音効:岡田貴志、大谷純一郎

  • VTR編集:高野毅、上坂一史

  • MA:村上敏之

  • CG:ハロウィンジャック、エンネットワーク

  • 番組宣伝:田口有希子(テレビ東京)

  • AD(アシスタントディレクター):山際梨紗

  • ディレクター:今井勘太(零CREATE)、山下悟、澤井伸之(テレビ東京)、熊谷充史、閑和明(えすと)、植木光雄(エムアイシックス)、遠藤恵子、帆足誠仁(零CREATE)、小平英希(テレビ東京)

  • 総合演出:五十嵐洋文(グレイトヅラレーション)

  • プロデューサー:井関勇人(テレビ東京)、仲野久(えすと)、伊織秀二(零CREATE)

  • チーフプロデューサー:大島信彦(テレビ東京)

  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック

  • 技術協力:ヌーベルバーグ (テレビ技術会社)|ヌーベルバーグ(ロケ)、テクノマックス(SPとしてスタジオ)

  • 制作協力:エスト|えすと、ゼロクリエイト|零CREATE

  • 製作著作:TV TOKYO



    備考


  • 花田勝が『ジャンクSPORTS』内で、「テレビ東京の田舎に泊まる番組あるじゃないですか、こないだ僕あれに出たんですけど…。ちょっとりっぱな家に泊まりのOKもらったんだけど、スタッフにもっと田舎らしい家じゃなきゃダメだと言われ別の家を探すハメになりました。」と発言した。* ジャイアント白田が自身のブログの中で、同行していたディレクターに対して、宿泊を許可してもらった直後から、住人に対してあれこれと指示をしすぎていると指摘した。



    脚注・出典





    その他


  • とんねるずのみなさんのおかげでした‐番組のパロディで『とんねるずを泊めよう!』が放送されている。ナレーションも当番組とおなじバカボン鬼塚が行っている。



    外部リンク



  • テレビ東京ホームページ
    : ※順序:TOPページ → 旅・グルメ → 田舎に泊まろう!



    前後番組の変遷



    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by タツ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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